2013年9月17日火曜日

ろ材の必要量の目安について(2) (ろ過装置(システム)に関する私考 その9-2)


ちょっと目先を変えて、前回の仮定における各ろ材について1L(1×10^-3m^3)当たりの表面積(=ろ材の占有する体積×空間充填率×比表面積)を計算してみました。

2013年9月12日木曜日

エアストーンの自作(その3)

性懲りもなくエアストーンの実験を続けています。
前回前々回はこちらです。

SUDO エアストーン
再び、SUDOのバブルメイトです。
取扱説明の通リにあらかじめ水に浸しておくと、エアストーン全体から気泡が生じるようになって、気泡のサイズも小さくなりました。
エアストーンの自作(その1)の写真も入れ替えました。
ごめんなさい。



今回は、少し大きめのエアストーンを作ってみました。

2013年9月11日水曜日

ろ材の必要量の目安について(1) (ろ過装置(システム)に関する私考 その9-1)


■ろ材の必要量の目安について

必要なろ材の量がろ材の種類でどのように変わるのか考えてみました。


ろ過システムの崩壊について(ろ過装置(システム)に関する私考 その8)


■ろ過システムの崩壊について

ろ過システムの急激な崩壊が起こるストーリーを想像してみました。


2013年9月8日日曜日

流動ろ材について (ろ過装置(システム)に関する私考 その7)


■流動ろ材について
全表面が活着面積として有効であり、ろ材間で目詰りを起こすこともありません。
物理ろ過が全く期待できないということでもありますが……。

スポンジろ材について (ろ過装置(システム)に関する私考 その6)


■スポンジろ材について
ネット上で、スポンジろ材を使うアイディアが散見されます。
このとき、バルクのままでなく1cmくらいの角切りにしている人が大半ではないかと思います。

なぜ、角切りにするのでしょう。そして、なぜ1cm角なのでしょう。