でも、最初のうちはどれくらいが適当なのがよくわからないと思います。
浮遊性のエサであれば、水槽の内側にくっ付いた食べ残しを見て判断することになるのでしょうか。
でも、水槽の内側についたエサを拭い取るのって、(特に上部設置型のろ過装置の下辺りが)少し面倒なんですよね。
で、思いました。エサが水槽の内側に付かないようにできないかと。
という訳で、エサフェンス(仮称)です。
作り方は簡単。
エアーチューブで浮き輪を作るだけです。こんな感じ。
使い方も簡単。浮かべて、輪の中にエサをパラパラするだけです。
効果は絶大! っていうほどではありませんが、ないよりはマシです。
上部ろ過装置の排水に巻き込まれて台無しになったり、金魚が口に入れたエサを別の所で吐き出したりとか……。
水面下の部分が大きいので、もう少し軽いもので作り直したいです。
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